塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
ということで書いてあるんですが、町がですよ、補助金等の受入先に議員がいるとすれば、補助金もらっているほうは補助金もらっているんだから、俗に言う表決なんてした場合には、反対が普通はできないんじゃないんですかね。逆に、町はそれを目当てにしてそういう、もし議員のほうが代表になっている組織とか、あるいは団体、団体といっても長ですよ、団体の長。
ということで書いてあるんですが、町がですよ、補助金等の受入先に議員がいるとすれば、補助金もらっているほうは補助金もらっているんだから、俗に言う表決なんてした場合には、反対が普通はできないんじゃないんですかね。逆に、町はそれを目当てにしてそういう、もし議員のほうが代表になっている組織とか、あるいは団体、団体といっても長ですよ、団体の長。
本案については、一部委員よりマイナンバーカード制度における個人情報の取扱い及び同カードの普及手法等に対する反対の意見がありましたことから、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決せられました。
以上のような賛否の意見がありましたので、本請願は表決に付された結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決せられた次第であります。 以上で、当委員会に付託となりました諸案件の全部につきまして、その審査の経過と結果についての報告を終わります。 ○議長(清川雅史) 次に、文教厚生委員会の審査報告を求めます。 文教厚生委員会委員長、原田俊広議員。
以上のような反対の意見がありましたので、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決せられました。
さらに、デジタル技術の活用支援として、本年4月から、希望する12町内会等にコミュニケーションツールアプリを試行的に導入いただき、情報共有や会議の表決などを電子化することで町内会活動の活性化や効率化を図る新たな試みを開始し、効果や課題を検証することとしております。
これに伴い、県より本市に示された令和4年産米の生産面積の目安は、前年対比で4.3%の減となる1,590ヘクタールとなり、二本松市地域農業再生協議会臨時総会の書面表決により、本年2月に可決されたところであります。 市といたしましては、今後も目安達成のため、引き続き飼料用米や高収益作物への転換推進を図ってまいりたいと考えております。
○議長(本多勝実) 先ほど17番野地久夫君から、議案第138号の採決については、無記名投票によられたいとの発言がございましたが、投票による表決の要求は、会議規則第71条第1項の規定により、2人以上とされております。 よって、本要求に賛成の方の挙手を願います。
以上のような賛否の意見がありましたので、本請願は表決に付された結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決せられた次第であります。 以上で、当委員会に付託となりました諸案件の全部につきまして、その審査の経過と結果についての報告を終わります。 ○議長(清川雅史) 次に、文教厚生委員会の審査報告を求めます。 文教厚生委員会委員長、横山 淳議員。
以上のような反対の意見がありましたので、これら2案件は表決に付された結果、議案第64号 会津若松市放課後児童健全育成事業に関する条例の一部を改正する条例は賛成総員で原案のとおり可決すべきものと決せられ、また議案第65号 会津若松市児童館条例の一部を改正する条例は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決せられた次第であります。
以上のような賛否の意見がありましたので、本陳情は表決に付された結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決せられた次第であります。 以上で当委員会に付託となりました諸案件の全部につきまして、その審査の経過と結果についての報告を終わります。 ○議長(清川雅史) 次に、文教厚生委員会の審査報告を求めます。 文教厚生委員会委員長、古川雄一議員。
) 第2 議案第43号 教育長の任命につき同意を求めることについて (質疑、討論、表決) 第3 議案第44号 教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて (質疑、討論、表決) 第4 議案第45号 人権擁護委員の推蔦につき意見を求めることについて (質疑、討論、表決) 第5 議案第46号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
以上のような反対の意見がありましたので、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第25号 会津若松市介護保険条例の一部を改正する条例についてであります。本案についてまず問われましたのは、介護保険料改定の考え方についてであります。
次に、議会案第2号白河市議会会議規則の一部を改正する規則については、議員の本会議欠席事由に育児や介護等を追加し、産前、産後の欠席することができる期間を定めるほか、採決システムによる表決の導入に伴い、所要の改正を行うものであります。 以上、議員各位の御賛同をお願いし、提案理由の説明とさせていただきます。 ○菅原修一議長 これにて提案理由の説明を終わります。
特にコロナ禍においては、本市の施設利用や事業開催のガイドラインの情報提供、総会の書面表決の提案など、新しい生活様式に対応した取組をふれあいネットワーク情報で664全町内会長へ発信するなど、常時町内会活動をサポートする工夫を続けているところでございます。
) 第6 議案第15号 令和2年度南相馬市国民健康保険特別会計補正予算について (質疑、討論、表決) 第7 議案第16号 令和2年度南相馬市介護保険特別会計補正予算について (質疑、討論、表決) 第8 議案第17号 令和2年度南相馬市育英資金貸付特別会計補正予算について (質疑、討論、表決) 第9 議案第18号 令和2年度介護サービス事業特別会計補正予算
以上のような反対の意見がありましたので、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって可決すべきものと決せられました。 最後に、請願第3号 刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求めることについてであります。
) 第2 議案第163号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについて (質疑、討論、表決) 第3 議案第164号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについて (質疑、討論、表決) 第4 議案第165号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについて (質疑、討論、表決) 第
○梅津政則 議長 多分今の条文のところは付託しないというだけで、本会議での議決は諮らなくてはいけないということなので、結果は議会としての表決は出さなくてはいけないということにはなります。 ◆小松良行 委員 前段での部分では事務局、どうなのですか。 ◎議事調査課課長補佐 請願につきましては、これは憲法あるいは地方自治法、こちらに規定されておりまして、また一般法として請願法というのがございます。
参考に、何で否を諮らないのかなということについては、下に書いてありますように、4行目ですね、可を諮る原則に対して反対表決というのもなくはないわけでありますけれども、これは例えば起立であれば、反対者の起立を求めるという採決方法でありまして、ただ基本的には反対表決を行うことはできないと言われております。
(質疑、討論、表決) 第7 委員会提出議案第10号 議会改革検討特別委員会の設置期間の延長について (渡部寛一 議会改革検討特別委員長提出) (質疑、討論、表決) 第8 委員会提出議案第11号 新庁舎建設特別委員会の設置期間の延長について (渡部一夫 新庁舎建設特別委員長提出) (